幾何学模様の村 ティエベレ
ブルキナファソのポー村に泊まって、翌日タクシーをチャーターしてティエベレへ。
相変わらずタクシー(普通車)の後部座席に4人座る。笑
タクシーは乗り心地を求めるものではなく、人を目的地まで運ぶものと無理やり自分を納得させる😑
タクシー&タクシー仲介人(←なぜあなたもついてくるの)に初めは違うところ??に連れて行かれそうになったけど交渉してなんとか目的地のティエベレへ。
ティエベレ村に入るのに入場料1人2000フラン。
英語がすごく上手で丁寧なガイドさん(5000フラン)を1人つけていざ入村!!
薪拾い帰りの少年
ティエベレ村内
絵も描かれてある
のほほんイラスト系
自転車も乗るんやね
よく見るとまさかの群馬県から 笑笑
日本の自転車は高く売れるそうです。
壁にちらほらヤモリのイラストが見受けられたけど、日本の「家守」と同じように家を守ってくれる生き物として描かれているらしい。
蛇は勇気、太鼓の絵は音楽を表したり、色んな意味が込められていると教えてくれた。
まだ村として機能していて、洗濯物が干されていたり、お風呂上がりの婦人が歩いていたり、子どもたちが遊んでいたり。
アトラクションじゃなくて、実際にある村なんやと実感。
すごくゆったりとした時間が流れていました。